自社プロダクト / FIRST SCAN(ファーストスキャン)
非公開 AIコーディングで開発 営業支援ツール

FIRST SCAN(ファーストスキャン)

営業先のサイト診断から、提案・見積・契約までを1つの流れで進める社内ツール。一般には公開していません

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プロダクト詳細

FIRST SCAN(ファーストスキャン) は、当スタジオが営業と受注のために使っている社内ツールです。営業先のホームページを診断し、その結果をそのまま提案・見積・契約まで引き継ぎます。

一般の方が使えるサービスではないため、公開していません。ここでは、自社でどのような道具を作って使っているかを紹介します。

営業の現場では、診断は診断、見積は見積と別々の資料になりがちで、同じ内容を何度も転記することになります。FIRST SCAN は、営業先1社を1つの記録にして、その記録が6つの工程を順に進む形にすることで、この転記をなくしています。

6つの工程

診断は、点数で示せる

診断の結果は、技術・UX・内容の3つの軸と、その平均の総合点で出ます。「改善したほうがよさそうです」という感覚の話ではなく、要改善かどうかを数字で示して、根拠のある提案ができます。

FIRST SCAN の診断画面(点数が低く出る場合のサンプル)。スマホ表示のスクリーンショット、技術チェック、業態の選択、必須コンテンツのチェックリストが並ぶ

技術面は自動で取得し、業態を選ぶと、その業態に必要なコンテンツ(事業内容、料金の目安、実績、会社概要、問い合わせ導線など)の有無を確認する項目に切り替わります。チェックした内容が、そのまま点数に反映されます。

※ ここに載せている画面は、点数が低く出る場合のサンプルです。説明のために、あえて項目を外して「要改善」の判定になる状態にしています。実際の当サイトの評価ではありません。

診断結果の総合スコア(点数が低く出る場合のサンプル)。技術100、UX44、内容64、総合69で「要改善」と判定されている

料金は、管理画面で細かく設定でき、ページと連動する

サービスの料金・説明・並び順は、専用の管理画面で管理しています。アプローチごとにカードでまとまっていて、ドラッグで並べ替え、複製や公開の切り替えもできます。

サービスメニューの管理画面。アプローチごとにカードが縦に並び、料金・公開・見積の状態を確認できる

ここで決めた内容は、公開ページ(サービス・料金)と、見積の単価の両方に反映されます。 ページと見積で金額が食い違うことがありません。

サイトは静的に生成する作りなので、データベースやプラグインを持ちません。WordPress のように、更新や脆弱性への対応が日々発生することもなく、安全で軽く、使い勝手のよい仕組みです。ページの表示も速く保てます。Google の計測ツール(PageSpeed Insights)では、当サイトのトップページがパソコン・スマホともにパフォーマンス100点でした(ユーザー補助・おすすめの方法・SEO も100点)。

PageSpeed Insights のスマホ(携帯電話)の結果。パフォーマンス・ユーザー補助・おすすめの方法・SEO がすべて100点で、表示までの時間は1.5秒

PageSpeed Insights のデスクトップの結果。パフォーマンス・ユーザー補助・おすすめの方法・SEO がすべて100点で、表示までの時間は0.4秒

設計で重視したこと

これから広げていくこと

いま力を入れているのは、バラバラになりがちな仕事を1つの記録にまとめる(一元化する)ことです。診断・提案・見積・契約までがつながったので、その先にも同じ考え方で広げられる余地があります。

営業の記録、お金の記録、事務の記録を別々のツールで持つと、同じことを何度も入力し、数字も食い違います。一箇所に集めておけば、あとから使い道を増やしていけます。

自社の営業で使いながら磨く

FIRST SCAN は、商品として売るものではなく、自分たちの営業と事務を回すための道具です。実際の案件で使い、足りないところや使いにくいところを直し続けています。開発は AI にコーディングを任せる進め方で、機能を足すまでの時間を短く保っています。

受託でご提案する内容も、まず自社で使って確かめてから出す。TEITEN や PIT LOG と同じく、そのための自社プロダクトのひとつです。

同じような、営業や見積まわりの仕組みづくりのご相談は、お問い合わせフォームからお受けしています。

同じ考え方で、御社のサイトも。

運用コストを抑えた構成のご相談も承ります。

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